著書

山は泊まってみなけりゃ分からない　 新書

石丸 謙二郎 著

山登り歴50年以上の著者が、山小屋に泊まったときのさまざまな出来事や発見などを楽しく綴る。

＜内容紹介＞

山で泊まる・・・この言葉をともに分かちあいたいと願っている著者が、山で出会った人々や花、鳥などを温かな眼差しで見つめ、山小屋に泊まる楽しみを語る。

敬文舎
2024年3月15日
 ISBN  978-4-911104-62-0

犬は棒にあたってみなけりゃ分からない　 ☞新書

石丸 謙二郎 著

街中で、あるいは生活のなかで、さまざまに著者が発見したことを軽妙に語ります。

＜内容紹介＞
たとえば、電話に出た相手になぜ「いま大丈夫ですか？」というのだろうか？年配者はなぜ夜中に目が覚めるのか？こんどの電車とつぎの電車はどっちが先？どこにでもいる「逆にいえばオジサン」「私に言わせればオジサン」などなど、身近にあって気にもとめないようなことがらに注目して語り尽くす。

敬文舎
2023年6月5日
 ISBN  978-4-911104-00-2

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台詞は喋ってみなけりゃ分からない　 ☞新書

石丸 謙二郎 著

ドラマ、舞台、ナレーションの仕事で活躍する著者が, その苦労と楽しさを存分に語ります。また、俳優仲間やスタッフとのエピソードや制作現場の裏事情などを余すところなく語ります。

敬文舎
2022年1月
 ISBN  978-4-906822-47-8

蕎麦は食ってみなけりゃ分からない　 ☞新書

石丸 謙二郎 著

料理好きで無類の食いしん坊石丸謙二郎が書き下ろした、こだわりの「食文化論」

敬文舎
2021年7月
 ISBN  978-4-906822-39-3

山は登ってみなけりゃ分からない　 ☞新書

「山カフェ」でおなじみの石丸謙二郎が語る、
　山で見つけたこと、知ったこと、驚いたこと

石丸 謙二郎 著

「山の達人」石丸謙二郎が、軽妙でリズミカルな文章に墨絵を加えて表現した「山の発見本」。

敬文舎
2020年11月
 ISBN  978-4-906822-59-1

山へようこそ　☞新書　☞電子書籍

山小屋に爪楊枝はない

石丸 謙二郎 著

登山の達人としても知られる著者による、“石丸流”山登りへの案内。道具の選び方、山小屋のマナー、そして、一歩上の愉しみ方まで。

中央公論新社
2020年10月
 ISBN 978-4-12-150702-0